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お知らせ
再生可能エネルギー発電促進賦課金とは
こんにちは😊
公共料金(電気料金等)の値上がりが続いており、落ち着く見通しが立ってませんね💦
毎月、“検針票”や“ご使用量のお知らせ”は確認はしていますか??(・・?
基本的に電気代の内訳は
「①基本料金+②電力量料金+③燃料費調整費+④再生可能エネルギー発電促進賦課金」で構成されています。
①基本料金…電気の使用量に関わらずアンペア数などによって固定されている料金
②電気量料金…電気の使用量に対して発生する料金
③燃料調整費…電気を作る際に消費をしたエネルギー料金電気の使用量によって変動
④再生可能エネルギー発電促進賦課金…国の制度に基づき買い取るお金を消費者(私たち国民全員)で負担する制度
※自然エネルギー庁より引用
再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)は電気料金の一部となっております。
ご負担額は電気の使用量に比例し世帯人数によって変わりますが
一般家庭の電気使用量平均500kwの場合、
毎月1,725円(年額20,700円)電力会社が再生可能エネルギーを買い取る費用を消費者(私たち国民全員)が負担をしてます。
下げれるものは少しでも下げたいですよね!
太陽光発電システムや蓄電池を設置することにより今の電気代が大幅に削減できるかもしれません🌞
その他に電気の使用量を減らしたり、今のライフスタイルに適しているかどうか、
電気のアンペア数やプランを見直す事も大事です。
電気の事なら何なりとお任せください。
是非、当社のプロアドバイザーにご相談下さいませ。